北アルプス
北アルプス(飛驒山脈)は、長野・岐阜・富山にまたがる日本有数の山岳地帯です。槍ヶ岳・穂高連峰・立山・白馬岳など、3,000m級の名峰が連なり、日本アルプスの中でももっとも人気の高いエリアです。
このページでは、そのうち電車・バスなどの公共交通機関で行ける山を36座紹介しています。多くは最寄り駅からバスで登山口へアクセスでき、バス便のない山も乗合タクシーやタクシーを併用すれば登山口までたどり着けます。代表的な山は乗鞍岳・五竜岳・剱岳・常念岳など。各記事では、駅から登山口までの経路とバス・タクシーの時刻表や運賃を、公式ダイヤで検証した最新の情報でまとめています。日帰りで登れる山から前泊・縦走が必要な山まで、下の地図とリストでアクセスのしやすさ・体力度を比べながら、次の一座を選べます。
北アルプス
体力度・アクセスで比較
23の峰と7つの湖を擁する複合火山で、3,000m峰で最も手軽に登れる名山。
穂高・槍ヶ岳を中心とした北アルプスと御嶽山を望む、山頂近くに避難小屋もある孤高の峰。
正面に剱岳を望む展望台として名高く、高山植物が豊富な室堂発の稜線が魅力。
山岳信仰の霊峰で雷鳥が棲み、雪解けとともに高山植物の花畑が広がる北アルプスの名山。
北アルプス唯一の活火山で噴気孔を間近に見られ、大正池を生んだ噴火の歴史が山容に刻まれる。
安曇野から仰ぐ「信濃富士」、急峻な岩場を登りきった先に槍ヶ岳の絶景が待つ。
アルペンラインで高所へ上がり、白馬三山と不帰ノ嶮の絶景を楽しめる後立山連峰の人気峰。
埋蔵金伝説で知られる独立峰で、山頂からは剱岳・立山・薬師岳の大展望が広がる。
山頂から槍・穂高連峰を一望する、常念山脈きっての展望の名峰。
裏銀座縦走路の起点を飾る鋭い岩峰、稜線の池塘群と北アルプスの眺望が印象的。
日本三大雪渓の一つ・針ノ木大雪渓を擁し、夏でも雪渓歩きが楽しめるピラミッド型の名峰。
初夏に南斜面がコマクサやハクサンフウロで彩られる花の名山で、後立山連峰に三峰が連なる山。
端正なピラミッド型の山容で知られ、山頂から槍・穂高連峰の大パノラマが広がる展望名山。
表銀座縦走路の要に位置し、槍・穂高から立山連峰まで見渡す大展望が凝縮した峰。
コマクサの大群落が有名な後立山の峰で、扇沢から稜線に立つと北アルプスが広がる。
白い花崗岩の稜線にコマクサが咲く「アルプスの女王」で、北アルプス入門の山として親しまれる。
登山者の少ない北アルプス北端の秘峰、山頂から槍・穂高を間近に望む穴場の名山。
北アルプス後立山連峰の岩稜と高山植物のお花畑、そして大展望が楽しめる名峰。
穂高連峰・槍ヶ岳の大展望を誇る、上高地から徳本峠を越えた静かな北アルプス二百名山。
「海から20kmで国内唯一」の万年雪を抱く重厚な山で、稜線に上がれば大展望が広がる。
日本最大の大雪渓と花畑、白馬鑓温泉を組み合わせた縦走が魅力の北アルプスの名峰。
カニのヨコバイ・タテバイの鎖場を持つ一般ルート最難関の岩稜峰で、登頂の達成感が格別。
裏銀座縦走路に連なる北アルプスの高峰で、カール地形の雄大な山容と大展望が魅力の名山。
笠の形の優美な独立峰で、山荘から仰ぐ夕焼けの槍穂高連峰は北アルプス屈指の絶景。
三県境に立つ高峰で、双六岳へ続く稜線から槍・穂高と黒部源流を一望できる展望の山。
白馬の北に連なる後立山の高峰で、稜線一面のお花畑と日本海まで続く大展望が縦走者を魅了する。
日本第3位の標高を誇る奥穂高岳を盟主に、夏の高山植物と秋の涸沢の紅葉が圧巻の岩峰群。
双耳峰の美しい山容と国内現存氷河を持つ後立山連峰の名峰で、夏の高山植物も見事。
氷河が削り出した巨大なカールと高山植物のお花畑が北アルプス屈指の美しさを誇る裏銀座の要峰。
赤茶けた山肌と黒部源流の原始的な大展望、北アルプス最奥の秘峰。
天に槍を衝く形が北アルプスのシンボルとして君臨し、多くの登山者が憧れ続ける名峰。
裏銀座縦走路の核心を担う百名山で、槍・穂高・黒部五郎を見渡す大パノラマが格別。
裏銀座の核心をなす北アルプスの名峰で、山頂直下の鷲羽池と槍ヶ岳の絶景は縦走路随一。
秋のナナカマドが山肌を鮮やかに染め上げる日本屈指の紅葉名所で、氷河が削り出した巨大な圏谷。
「日本最後の秘境」の溶岩台地に池塘が点在し、趣異なる庭園景観が連続する北アルプス奥地。