甲信越百名山
甲信越百名山は、山梨・長野・新潟の3県(甲信越)に広がる名峰を集めた100座です。日本アルプスや八ヶ岳をはじめ、日本でも有数の山岳地帯を擁する地域の名山がそろいます。
このページでは、そのうち電車・バスなどの公共交通機関で行ける山を22座紹介しています。多くは最寄り駅からバスで登山口へアクセスでき、バス便のない山も乗合タクシーやタクシーを併用すれば登山口までたどり着けます。代表的な山は乗鞍岳・仙丈ヶ岳・北岳・大菩薩嶺など。各記事では、駅から登山口までの経路とバス・タクシーの時刻表や運賃を、公式ダイヤで検証した最新の情報でまとめています。日帰りで登れる山から前泊・縦走が必要な山まで、下の地図とリストでアクセスのしやすさ・体力度を比べながら、次の一座を選べます。
甲信越百名山
体力度・アクセスで比較
23の峰と7つの湖を擁する複合火山で、3,000m峰で最も手軽に登れる名山。
大菩薩峠からの開放的な稜線に富士山と南アルプスの大パノラマが広がる百名山。
花崗岩の奇岩が林立する個性的な山容と、初夏のシャクナゲと八ヶ岳・南アルプスの展望。
双耳峰の山頂から360度の大展望が楽しめ、秋には岩壁と紅葉のコントラストが圧巻。
「諏訪富士」の端正な円錐形の山頂から、八ヶ岳・北アルプスの大パノラマが広がる。
北アルプス唯一の活火山で噴気孔を間近に見られ、大正池を生んだ噴火の歴史が山容に刻まれる。
「南アルプスの貴公子」と称される白い花崗岩の山肌が印象的な、南アルプス北端の盟主。
樹林・草原・岩稜と景観が変化し、山頂直下の鳳岩の鎖場で高度感ある岩登りが楽しめる。
シンボルの五丈岩が聳える古くからの信仰の山で、奥秩父の稜線から南アルプスや八ヶ岳を望む。
三つのカールに高山植物が咲き誇る「南アルプスの女王」で穏やかな山容が印象的。
長野・群馬の県境に噴煙をあげる活火山、外輪山の黒斑山からの山容が壮大。
山頂から槍・穂高連峰を一望する、常念山脈きっての展望の名峰。
三水系の源流に広がる原生林と稜線歩きが魅力で、シャクナゲの花期に賑わう奥秩父の百名山。
山頂部の高層湿原と池塘が広がる別天地で、秋の草紅葉と谷川連峰北端の眺めが圧巻。
白い花崗岩の稜線にコマクサが咲く「アルプスの女王」で、北アルプス入門の山として親しまれる。
日本最高峰・富士山の最人気ルート、山小屋充実の吉田口で頂上を目指す。
富士山に次ぐ日本第二の高峰で、雪渓・花畑・岩壁と変化に富んだ山容が魅力の南アルプスの盟主。
日本第三位の高峰、北岳と連なる南アルプスの大きな稜線が魅力。
南アルプス第四位の高峰、赤石山脈の名を体現する堂々たる大山塊。
八ヶ岳の盟主、岩稜のアップダウンと360度の大展望を誇る中級の名峰。
日本最高峰・富士山の御殿場口・須走口、砂走りの豪快な下山が体感できるルート。
南アルプス南部の秘境に聳える3000m峰で、手つかずの原生林と豪快な山岳景観が魅力の山。