人形山

人形山 富山
人形山1,726 m富山県 / 東海・北陸
🚃 公共交通で行ける · 日帰り
体力度未整備
技術度C 岩場・鎖場あり
コースタイム 6時間00分距離 未整備累積標高 未整備
アクセスのしやすさ 要計画
玄関駅 未整備  →  登山口 未整備
🌸 見頃: 6月・10月 頃が見頃
「書」= 書籍由来のデータ(順次、自社の実測・調査値へ置換中)。距離・累積標高・コースタイムは地図ルートからの自社実測/推定。

人形山にんぎょうざんは富山県南砺市と岐阜県白川村の境にある標高1,726mの山で、日本三百名山のひとつです。
春に山腹へ手をつなぐ姉妹の雪形が現れることが山名の由来で、五箇山と白川郷を見下ろすブナの森と、白山・北アルプスの展望が魅力です。中根平登山口から中根山荘を経て山頂へ至る、片道約4時間の中級〜健脚ルートです。
登山口へ向かう公共交通はなく、JR城端線の城端駅からタクシーで中根平へアクセスします。

登山口は中根平(標高約720m)で、無人の中根山荘(収容15名)があります。代表ルートは中根平 → 宮屋敷跡 → 人形山(1,726m)の往復で、山頂まで片道約4時間の中級〜健脚ルートです。山頂や稜線からは白山・北アルプス・五箇山の山々の展望が広がります。
登山適期は初夏〜秋(6月〜10月)。雪形は春先に山麓の上梨付近から見られます。中根平へ続く林道高成線は路面状態が悪いため、最新の道路状況とタクシーの手配は必ず事前に確認してください。

*情報最終確認日:2026年06月07日

登山口へのアクセス方法

  1. 【行き・帰り】城端駅 ⇄ 中根平登山口(城端線+タクシー)

1.【行き・帰り】城端駅 ⇄ 中根平登山口(城端線+タクシー)

JR城端(じょうはな)線の城端駅が拠点です。人形山へ直行する路線バスはなく、駅からタクシーを利用します。

① 城端駅 → 中根平登山口(タクシー)
城端駅から五箇山の田向集落を経て、林道高成線で中根平登山口までタクシーを利用します。林道は路面状態が悪いため、配車時に中根平まで入れるか必ず確認してください。
― 城端タクシー 0763-62-0039 / 五箇山タクシー。

② 五箇山観光と組み合わせ:世界遺産・五箇山の相倉・菅沼合掌造り集落へは城端駅や新高岡駅から世界遺産バスがあり、登山前後の拠点になります。中根平へは合掌集落からタクシーが便利です。

③ 注意(林道・期間):林道高成線は冬期通行止めで、開通は例年初夏ごろです。残雪や落石で通行止めになることもあるため、最新情報を確認してください。

マイカー:中根平に駐車スペースがあります。東海北陸自動車道五箇山ICから田向経由でアクセスします。

参考:[旅々なんと 人形山 山開き] / [人形山(山と溪谷オンライン)]

登山コースと安全上の注意

コース:中根平から中根山荘・宮屋敷跡を経て人形山(1,726m)への往復が代表ルートで、山頂まで片道約4時間の中級〜健脚ルートです。さらに三ヶ辻山へ足を延ばす周回もあります。樹林帯が長く、上部で展望が開けます。

林道・天候の注意:登山口へ続く林道高成線は未舗装・荒れ気味で、運転と配車に注意が必要です。稜線は風が強く、ガスで視界が悪くなることがあります。残雪期は雪が遅くまで残るため装備を整えてください。ツキノワグマの生息地です。

展望・雪形:山頂からは白山・北アルプス・五箇山の山並みを望みます。春先に現れる「手をつなぐ姉妹」の雪形は山名の由来で、山麓の上梨付近からよく見えます。

装備・緊急時:レインウェア・防寒着・ヘッドランプ・地図/GPS・十分な行動食・飲料水・熊鈴を携行してください。遭難・事故時は110番(警察)・119番(消防)。
・南砺警察署 0763-22-0110

Photo by Alpsdake / Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0

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