餓鬼岳

合戦尾根から望む餓鬼岳 長野
餓鬼岳2,647 m長野県 / 北アルプス
日本二百名山信州百名山
🚃 公共交通で行ける · 1泊2日 · 中級 · ある程度歩ける人向け
中級
体力度5/10
技術度C 岩場・鎖場あり
コースタイム 10時間00分距離 12.0 km累積標高 ↑1,730 m
アクセスのしやすさ 要計画
玄関駅 未整備  →  登山口 未整備
🌸 見頃: 7月・10月 頃が見頃 🏠 山小屋・水場・トイレ・下山後の温泉
「書」= 書籍由来のデータ(順次、自社の実測・調査値へ置換中)。距離・累積標高・コースタイムは地図ルートからの自社実測/推定。

餓鬼岳がきだけは長野県大町市にある標高2,647mの山で、日本二百名山のひとつです。
北アルプスの北端近くに位置する登山者の少ない静かな「穴場の名峰」で、山頂からは槍ヶ岳・穂高岳・燕岳を間近に望みます。白沢コースは標高差約1,730m・往復約12kmの長い登りで、餓鬼岳小屋に泊まる1泊2日が標準の健脚向けです。
最寄りはJR大糸線の信濃大町駅。信濃大町駅からタクシーで登山口の白沢へアクセスします。

登山口は白沢登山口です。コースは白沢登山口→最終水場→大凪山→百曲がり→餓鬼岳小屋→餓鬼岳の往復で、標準コースタイムは往復約10時間・標高差約1,730mの体力を要する中級白沢沿いの登りは岩場・鎖場が連続し、増水時は特に危険です。大凪山を越えてからの百曲がりは急な九十九折が続きます。
行程が長いため餓鬼岳小屋(要予約)に泊まる1泊2日が基本です。小屋は2026年は7月1日〜10月中旬の営業で、収容約70人・テント場5張(1人2,000円・要予約)。水場は白沢沿いの最終水場、トイレは白沢登山口と餓鬼岳小屋にあります。適期は7月上旬〜10月上旬です。

*情報最終確認日:2026年06月05日

登山口へのアクセス方法

  1. 【行き・帰り】信濃大町駅 → 白沢登山口(餓鬼岳登山口)

1.【行き・帰り】信濃大町駅 → 白沢登山口(餓鬼岳登山口)

松本方面からJR大糸線で信濃大町駅へ。白沢登山口へは信濃大町駅からタクシーで約20分(約4,000円)です。

白沢登山口までの路線バスはなく、タクシーが基本です。台数が限られるため、行き帰りとも事前予約をおすすめします。下山時間に合わせて迎えの時間を伝えておくと安心です。タクシー会社は駅前のアルプス第一交通などがあります。
– アルプス第一交通(信濃大町駅前) 0261-22-2121
– 餓鬼岳小屋(宿泊予約) 0261-22-2220

参考:[大町市観光協会 白沢登山口] / [信濃大町 アクセス]

登山コースと安全上の注意

コース:白沢登山口 → 最終水場 → 大凪山 → 百曲がり → 餓鬼岳小屋 → 餓鬼岳。標準コースタイムは往復約10時間、距離約12km、標高差約1,730mの体力を要する中級です。

岩場・沢沿い:白沢沿いの登りは岩場・鎖場が連続します。増水時は特に危険なので、悪天や大雨の後は入山を控えてください。百曲がりは急な九十九折です。

1泊2日:日帰りは難しく、餓鬼岳小屋(要予約・2026年は7月1日〜10月中旬)に泊まる1泊2日が基本です。水場は白沢沿いの最終水場です。

装備・季節:適期は7月上旬〜10月上旬。水・行動食・雨具・防寒着を準備し、登山計画書(登山届)を提出しましょう。

緊急時:遭難・事故時は110番(警察)・119番(消防)。
・大町警察署 0261-22-0110

Photo by Alpsdake / Wikimedia Commons, Public domain

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