女峰山

女峰山 栃木
女峰山2,483 m栃木県 / 関東
日本二百名山栃木百名山
🚃 公共交通で行ける · 宿泊を検討 · 上級 · 健脚・経験者向け
上級
体力度5/10
技術度D 難所が連続
コースタイム 10時間00分距離 16.0 km累積標高 ↑1,472 m
アクセスのしやすさ 標準 始発で登山口 9:24 着・乗換なし
玄関駅 日光駅  →  登山口 霧降高原
公共交通 1 ルート
🌸 見頃: 6月・10月 頃が見頃 🏠 山小屋・水場・トイレ・下山後の温泉
「書」= 書籍由来のデータ(順次、自社の実測・調査値へ置換中)。距離・累積標高・コースタイムは地図ルートからの自社実測/推定。

女峰山にょほうさんは栃木県日光市にある標高2,483mの成層火山で、日本二百名山のひとつです。
男体山・太郎山と並ぶ日光三山のひとつで、山頂には日光二荒山神社の奥宮が祀られています。霧降高原を起点に赤薙山を越えて山頂へ至る一般コースは往復約9〜10時間の健脚向けです。
最寄りは東武日光線・JR日光線の日光駅にっこうえき。登山口の霧降高原へは東武バスでアクセスします(4月〜11月運行)。

登山口は霧降高原(キスゲ平、標高約1,345m)で、バス停から「天空回廊」と呼ばれる1445段の階段が小丸山まで続きます。コースは霧降高原→小丸山→赤薙山→奥社跡→一里ヶ曽根→女峰山山頂の往復で、標高差約1,100m・片道約6.5km・往復約9〜10時間の中級〜上級。痩せ尾根や岩場もある長丁場です。
キスゲ平は6月下旬〜7月上旬にニッコウキスゲが見頃。適期は5月〜10月(バス運行は4月〜11月)。周辺はツキノワグマの生息地のため、クマ鈴など対策を行い、水・行動食を十分に準備しましょう。

*情報最終確認日:2026年06月04日

登山口へのアクセス方法

  1. 【行き】日光駅 → 霧降高原(女峰山登山口)
  2. 【帰り】霧降高原(女峰山登山口) → 日光駅

1.【行き】日光駅 → 霧降高原(女峰山登山口)

東武日光線・JR日光線の日光駅から、東武バス霧降高原行き(または大笹牧場行き)に乗車し、霧降高原で下車します(所要約27分・運賃¥850・4月〜11月運行)。

注意:女峰山は往復約9〜10時間と長く、始発バス(東武日光駅8:57発・霧降高原9:24着)でも山頂を往復して当日の最終バス(霧降高原16:05発)に戻るのは困難です。日光または霧降高原で前泊して早朝に登り始めるのが安全です。早朝から登りたい場合は日光駅からタクシー(霧降高原まで約20分)も利用できます。
– 日光交通(タクシー)0288-54-1188

東武日光駅 発霧降高原 着
08:5709:24
10:2410:51
13:0213:29
14:3415:01
15:1015:37
東武バス 霧降高原線(4月〜11月運行)/運賃¥850・所要約27分(道路状況により前後)。JR日光駅は約3分前に発車

参考:[東武バスOn-Line 日光エリア] / [NAVITIME 霧降高原線]

2.【帰り】霧降高原(女峰山登山口) → 日光駅

下山後は霧降高原から東武バス(日光駅方面)で戻ります(所要約27分・運賃¥850)。霧降高原発の最終は16:05のため、これに間に合うよう行動してください。間に合わない場合はタクシーを手配しましょう。
– 日光交通(タクシー)0288-54-1188

霧降高原 発東武日光駅 着
09:5210:19
11:1911:46
13:5714:24
15:2915:56
16:0516:32
東武バス 霧降高原線(4月〜11月運行)/運賃¥850・所要約27分(道路状況により前後)

参考:[東武バスOn-Line 日光エリア]

登山コースと安全上の注意

コース:霧降高原(キスゲ平)→ 小丸山 → 赤薙山 → 奥社跡 → 一里ヶ曽根 → 女峰山山頂。往復で歩行約9〜10時間、標高差約1,100mの中級〜上級。痩せ尾根・岩場・ガレ場があり、体力と時間に余裕を持ってください。

長丁場対策:日帰りは時間的に厳しいため前泊が安心です。早立ちし、ヘッドランプ・地図を携行し、無理せず引き返す判断を心がけてください。

クマ:周辺はツキノワグマの生息地です。クマ鈴などの対策を行い、単独行動は避けましょう。

装備・季節:適期は5月〜10月(バス運行は4月〜11月)。水場が乏しいため水を多めに、行動食・雨具も準備し、登山計画書(登山届)を提出しましょう。

緊急時:遭難・事故時は110番(警察)・119番(消防)。
・日光交通(送迎・下山連絡)0288-54-1188

Photo by 駅弁 / Wikimedia Commons, CC BY 3.0

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