金剛堂山

片折岳から見た金剛堂山 富山
金剛堂山
日本二百名山
🚃 公共交通で行ける
体力度未整備
技術度未整備
コースタイム 未整備距離 未整備累積標高 未整備
アクセスのしやすさ 要計画
玄関駅 未整備  →  登山口 未整備
「書」= 書籍由来のデータ(順次、自社の実測・調査値へ置換中)。距離・累積標高・コースタイムは地図ルートからの自社実測/推定。

金剛堂山こんごうどうざんは富山県南砺市・富山市と岐阜県飛騨市の境にある標高1,650mの山で、日本二百名山のひとつです。
白木峰の南に連なる飛騨高地の高峰で、前金剛・中金剛・奥金剛の三つのピークと、山頂稜線に広がる笹原とブナ林、360度の大展望が魅力です。南砺市利賀の栃谷登山口を起点に登るのが一般的で、栃谷登山口から金剛堂山を往復する日帰りが代表的です。
登山口へ向かう公共交通として、JR高山本線の越中八尾駅から南砺市営バスで利賀へ、そこからタクシーで栃谷登山口へアクセスします。

登山口は栃谷(とちだに)登山口(標高約780m)で、駐車場(約20〜30台)・トイレ・避難小屋があります。代表ルートは栃谷登山口 → 片折岳 → 前金剛(三角点) → 中金剛の往復で、標準コースタイムは約5時間の中級ルートです。ブナ林を抜けると山頂稜線は笹原の広がる大展望で、白山や北アルプスまで見渡せます。
毎年5月下旬に山開きが行われ(2026年は5月31日)、登山適期は初夏〜10月です。山頂部の笹原は霧で道がわかりにくくなることがあり、急な天候悪化にも注意してください。最新の登山道・道路の状況は必ず事前に確認を。

*情報最終確認日:2026年06月06日

登山口へのアクセス方法

  1. 【行き・帰り】越中八尾駅 → 利賀 → 栃谷登山口

1.【行き・帰り】越中八尾駅 → 利賀 → 栃谷登山口

JR高山本線の越中八尾えっちゅうやつお駅が拠点です。栃谷登山口へはバスとタクシーを乗り継ぎます。

① 越中八尾駅 → 利賀(南砺市営バス)
越中八尾駅から南砺市営バスで利賀とが方面へ、合掌文化村下車。所要約1時間です。便数が少ないため、最新の時刻は南砺市の公式案内で確認してください。

② 利賀 → 栃谷登山口(タクシー)
利賀から栃谷登山口まではタクシーを利用します。本数が少ないため、城端駅や砺波駅からタクシーで直接向かうのも確実です。登山口は携帯電話が通じにくいため、行き帰りとも事前予約をおすすめします。
― 城端タクシー 0763-62-0046
― となみ観光交通(南砺) 0763-82-5577

前泊・マイカー:利賀では利賀ダムの工事が続き、前泊拠点だった天竺温泉の郷は休業中です。前泊は城端・富山方面の宿が便利です。マイカーは北陸道砺波ICから約1時間で、栃谷登山口に駐車場があります。道路の最新状況は南砺市(0763-23-2037)で確認できます。

参考:[旅々なんと(南砺市観光)] / [YAMAP 栃谷登山口]

登山コースと安全上の注意

コース:栃谷登山口 → 片折岳 → 前金剛(1,638m・三角点) → 中金剛(1,650m)の往復。標準コースタイムは約5時間の中級ルートです。前金剛からは奥金剛へと笹原の稜線が続き、白山・北アルプス・能登半島まで見渡せます。

ブナ林・笹原の注意:登山口からはブナ林の登りが続き、山頂部の笹原は霧やガスで道がわかりにくくなることがあります。視界の悪い日は地図とGPSで現在地を確認し、無理をせず引き返してください。

道路・施設の注意:利賀地区は利賀ダムの工事区間があり、道路状況が変わることがあります。当日だけでなく事前に通行状況を確認してください。栃谷登山口に避難小屋があります。

水・季節・緊急時:確実な水場は少ないため水は多めに携行を。登山適期は5月下旬〜10月です。雨具・防寒着・ヘッドランプ・地図/GPSを忘れずに。
緊急時:遭難・事故時は110番(警察)・119番(消防)。
・南砺警察署 0763-52-0110

Photo by Koda6029 / Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0

コメント