霞沢岳

霞沢岳と上高地 長野
霞沢岳2,646 m長野県 / 北アルプス
日本二百名山信州百名山
🚃 公共交通で行ける · 1泊2日 · 中級 · ある程度歩ける人向け
中級
体力度5/10
技術度C 岩場・鎖場あり
コースタイム 12時間00分距離 14.0 km累積標高 ↑1,035 m
アクセスのしやすさ 標準
玄関駅 未整備  →  登山口 未整備
🌸 見頃: 6月・10月 頃が見頃 🏠 山小屋・水場・トイレ・下山後の温泉
「書」= 書籍由来のデータ(順次、自社の実測・調査値へ置換中)。距離・累積標高・コースタイムは地図ルートからの自社実測/推定。

霞沢岳かすみざわだけは長野県松本市にある標高2,646mの山で、日本二百名山のひとつです。
飛騨山脈(北アルプス)南部に位置し、上高地を見下ろし、穂高連峰や槍ヶ岳を望む大展望で知られます。上高地から徳本峠を経て山頂へ至るコースは標準で往復約13時間半・距離約22kmと長く、徳本峠小屋に泊まる1泊2日が一般的です。
最寄りはJR松本駅。アルピコ交通の上高地線とバスで上高地へアクセスします。

登山口は上高地バスターミナルです。コースは上高地→明神→徳本峠→ジャンクションピーク→K1ピーク→霞沢岳の往復で、信州 山のグレーディングで体力度5・技術度Cの健脚向け。徳本峠から先はやせ尾根とアップダウンが続く長い稜線です。
1日目に上高地から徳本峠(徳本峠小屋泊)、2日目に山頂を往復して上高地へ下る1泊2日が安心です。徳本峠小屋は国の登録有形文化財で、営業は7月中旬〜10月中旬、宿泊・テント場とも要予約です。適期は7月〜10月。周辺はツキノワグマの生息地のため、クマ鈴など対策を行いましょう。

*情報最終確認日:2026年06月05日

登山口へのアクセス方法

  1. 【行き・帰り】新島々駅 → 上高地(霞沢岳登山口)

1.【行き・帰り】新島々駅 → 上高地(霞沢岳登山口)

JR松本駅からアルピコ交通上高地線(電車)で終点新島々駅(約30分)、そこからアルピコ交通バスで上高地バスターミナルへ向かいます(所要約1時間)。上高地はマイカー規制のため、公共交通でのアクセスが便利です。

上高地行きバスは2026年は4月17日〜11月15日の運行で、予約優先制です。新島々発は始発7:10・最終15:30、上高地発は最終17:55ごろです(最新の時刻・運賃はアルピコ交通で確認してください)。1泊2日で登る場合、徳本峠小屋は事前予約が必要です。
– アルピコ交通 新島々営業所 0263-92-2511

参考:[アルピコ交通 上高地線] / [徳本峠小屋 霞沢岳]

登山コースと安全上の注意

コース:上高地 → 明神 → 徳本峠 → ジャンクションピーク → K1ピーク → 霞沢岳。標準コースタイムは往復約13時間半、距離約22kmの健脚向け(体力度5・技術度C)。徳本峠から先はやせ尾根とアップダウンが続きます。

1泊2日推奨:日帰りは行動時間が長すぎるため、徳本峠小屋泊の1泊2日が安全です。小屋・テント場とも要予約で、営業期間は7月中旬〜10月中旬です。

クマ:周辺はツキノワグマの生息地です。クマ鈴などの対策を行い、単独行動は避けましょう。

装備・季節:適期は7月〜10月。水・行動食・雨具を準備し、登山計画書(登山届)を提出しましょう。

緊急時:遭難・事故時は110番(警察)・119番(消防)。
・アルピコ交通 新島々営業所 0263-92-2511

Photo by Alpsdake / Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0

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