大日ヶ岳は岐阜県郡上市・高山市にまたがる標高1,709mの山で、日本二百名山のひとつです。
奥美濃を代表する山で、山頂に大日如来像が立ち、白山連峰の大展望で知られます。ひるがの高原コースから山頂を往復する一般ルートは往復約7時間15分の中級コースで、ブナやミズナラの林を抜けて登ります。
最寄りは長良川鉄道の美濃白鳥駅。白鳥交通バス(白鳥ひるがの線)で分水嶺公園へ向かい、徒歩で登山口へアクセスします。
登山口はひるがの高原登山口(通称「水道山」登山口、標高約1,000m)で、約15台分の駐車場があります。分水嶺公園バス停から登山口までは徒歩約20分。コースは登山口→ブナ・ミズナラ林→一服平→大日ヶ岳山頂(1,709m)で、往復約7時間15分の中級です。山頂からは目の前に白山連峰が広がります。
適期は5月下旬〜11月(冬季はスキー場として営業)。バスは平日6便・土日祝4便で、土日祝は始発が遅く(分水嶺公園9:28着)最終の帰り便も早い(分水嶺公園16:33発)ため、往復約7時間の日帰りは時間的に厳しくなります。平日の早い便の利用、または前泊がおすすめです。山中に売店はないため、水・行動食を準備してください。
*情報最終確認日:2026年06月03日
登山口へのアクセス方法
1.【行き】美濃白鳥駅 → 分水嶺公園
JR高山本線・美濃太田駅から長良川鉄道に乗り換え、美濃白鳥駅で下車。白鳥交通バス(白鳥ひるがの線・ひるがの方面)に乗り、分水嶺公園で下車します。
運賃:約720円
分水嶺公園バス停から登山口までは徒歩約20分です。
バス時刻表美濃白鳥駅から分水嶺公園(白鳥交通・白鳥ひるがの線)
| 美濃白鳥駅 発 | 分水嶺公園 着 |
|---|---|
| 6:45 | 7:23 |
| 8:50 | 9:28 |
| 11:30 | 12:08 |
| 14:30 | 15:08 |
| 16:40 | 17:18 |
| 18:30 | 19:08 |
| 美濃白鳥駅 発 | 分水嶺公園 着 |
|---|---|
| 8:50 | 9:28 |
| 11:30 | 12:08 |
| 15:30 | 16:08 |
| 18:30 | 19:08 |
2.【帰り】分水嶺公園 → 美濃白鳥駅
下山後、分水嶺公園から白鳥交通バス(白鳥ひるがの線・白鳥方面)に乗り、美濃白鳥駅で下車します。
運賃:約720円
登山口から分水嶺公園バス停までは徒歩約20分かかるため、下山時刻に余裕をもって計画してください。
バス時刻表分水嶺公園から美濃白鳥駅(白鳥交通・白鳥ひるがの線)
| 分水嶺公園 発 | 美濃白鳥駅 着 |
|---|---|
| 6:48 | 7:26 |
| 7:38 | 8:16 |
| 9:48 | 10:26 |
| 12:33 | 13:11 |
| 15:33 | 16:11 |
| 17:43 | 18:21 |
| 分水嶺公園 発 | 美濃白鳥駅 着 |
|---|---|
| 6:48 | 7:26 |
| 9:48 | 10:26 |
| 12:33 | 13:11 |
| 16:33 | 17:11 |
登山コースと安全上の注意
コース:ひるがの高原登山口 → ブナ・ミズナラ林 → 一服平 → 大日ヶ岳山頂。往復約7時間15分、中級。山頂からは白山連峰の大展望が広がり、晴れた日は北アルプスまで見渡せます。
日帰りの注意:往復約7時間と長く、土日祝はバスの始発が遅く最終帰り便も早いため、日帰りは時間的に厳しくなります。平日の早い便を利用するか、ひるがの高原で前泊する計画が安心です。
ゴンドラ利用:夏季は高鷲スノーパークのゴンドラを使って山頂近くまで登るルートもありますが、運行期間はスキー場公式で必ず確認してください。
クマ・装備:周辺はツキノワグマの生息地です。クマ鈴など対策をし、登山計画書(登山届)を提出しましょう。水・行動食・雨具を準備してください。
緊急時:遭難・事故時は110番(警察)・119番(消防)。
・白鳥交通(バス)0575-82-5081
Photo by Alpsdake / Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0



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