倶留尊山
詳しい数値とデータの出どころ
倶留尊山は奈良県と三重県の堺にある標高1037メートルの山です。
日本三百名山の一つに数えられます。
倶留尊山は奈良県と三重県の県境にそびえる標高1,037mの山で、日本三百名山の一座です。
曽爾高原のススキ野原から始まる稜線歩きは景観が素晴らしく、亀山・二本ボソを経て倶留尊山に至る王道コースは初秋〜晩秋に特に人気。
太良路(たろじ)側から取り付けば、電車+路線バスで日帰り可能なアクセスの良さも魅力です。なお二本ボソ〜倶留尊山周辺は私有地で入山協力金(目安:大人500円)が求められます。
山の見どころ・難易度
・曽爾高原のススキ(例年:9月下旬〜11月上旬)と展望の良い稜線
・主要コースは急登や岩稜は少なく、無雪期の初級〜初中級向け(累積標高はそこそこあります)
・夏は高温・直射日光、冬は積雪凍結に注意。軽アイゼン等の装備判断を。
・トイレ:曽爾高原(お亀の湯・案内所周辺)にあり。山中は基本なし。
・エスケープ:体調不良時は二本ボソ・亀山から曽爾高原方面へ戻るのが無難。
*時刻表最終確認日 : 2026年05月17日
倶留尊山の参考コースタイム
| 区間 | 距離 | 登り/下り | 順方向 | 逆方向 |
|---|---|---|---|---|
| 太良路 → 曽爾高原ファーム | 1.8 km | +109 m / −11 m | 0:35 | 0:30 |
| 曽爾高原ファーム → 曽爾高原 | 0.8 km | +130 m / −0 m | 0:25 | 0:20 |
| 曽爾高原 → 曽爾高原入口 | 0.6 km | +99 m / −0 m | 0:20 | 0:15 |
| 曽爾高原入口 → 亀山 | 0.4 km | +135 m / −0 m | 0:20 | 0:25 |
| 亀山 → 二本ボソ | 1.1 km | +198 m / −58 m | 0:45 | 0:45 |
| 二本ボソ → 倶留尊山 | 0.7 km | +154 m / −105 m | 0:40 | 0:40 |
| 倶留尊山 → 亀山峠 | 1.4 km | +101 m / −320 m | 1:10 | 1:15 |
| 亀山峠 → 太良路 | 4.1 km | +16 m / −448 m | 1:30 | 1:50 |
| 合計 | 10.8 km | +942 m / −942 m | 5:50 | 6:00 |
1.【行き】名張駅 → 太良路バス停
近鉄大阪線名張駅から三重交通バスの山粕西行きに乗車し太良路にて下車
近鉄大阪線名張駅前(西口)から三重交通曽爾香落渓線(系統21:山粕西行・太良路経由)に乗車し太良路(正式:太良路公民館前)で下車。
運賃は940円、乗車時間は約37分です。
太良路バス停から曽爾高原(亀山峠登山口)までは車道・遊歩道を徒歩約50〜70分(約3km)歩きます。秋のハイシーズンは曽爾高原行きの直通便が利用できます。
秋のハイシーズン(例年10/1〜11/30)は、系統20:曽爾高原行(太良路経由)の直通便が増え、曽爾高原まで乗り継ぎなしで入れます。太良路で途中下車も可能です。運行日は土休日中心。
運賃:940円
運行期間 : 通年
乗車時間 :37分
バス時刻表名張駅 → 太良路 バス時刻表
| 名張駅発 | 太良路着 |
|---|---|
| 8:03 | 8:40 |
| 10:05 | 10:42 |
| 12:57 | 13:34 |
| 15:45 | 16:22 |
| 18:10 | 18:47 |
参考:[Navitime]
2.【帰り】太良路バス停 → 名張駅
太良路バス停から三重交通バスの
太良路バス停から三重交通バスの名張駅前行きに乗車し名張駅前で下車します
運行期間 : 通年
乗車時間 :37分
運賃 : 940円
バス時刻表太良路バス停 → 名張駅 バス時刻表
| 太良路発 | 名張駅着 |
|---|---|
| 7:08 | 7:45 |
| 9:31 | 10:08 |
| 11:41 | 12:18 |
| 14:38 | 15:15 |
| 17:06 | 17:46 |
参考:[Navitime]
倶留尊山の登山コース・難易度・ベストシーズン
倶留尊山は奈良県と三重県の県境に立つ標高1,037mの日本三百名山で、曽爾高原のお亀池を起点に亀山峠・亀山・二本ボソを経て山頂へ至る周回コースが最もよく歩かれています。ススキの草原から始まり稜線歩きを経て山頂の展望に至る、変化に富んだコースです。
主要ルート
- 曽爾高原(お亀池)→ 亀山峠 → 亀山 → 二本ボソ → 倶留尊山(周回):距離 約10.79km/累積標高差 約942m/コースタイム 約5時間50分/難易度 中級。お亀池畔からススキの草原を抜けて亀山峠へ登り、亀山・二本ボソを経て稜線伝いに倶留尊山山頂へ至る、曽爾高原発着の周回コースです。
- ⚠ 二本ボソ〜倶留尊山は私有地:入山協力金(目安:大人500円)が必要です。徴収所で支払いを済ませてから先へ進みます。
難易度・体力
曽爾高原自体は遊歩道が整備された観光地ですが、亀山峠から先の稜線は小さなアップダウンが続き、周回全体の距離・累積標高差を踏まえると体力面では中級者向けです。歩きやすい区間と組み合わさっているため、日帰り登山として計画しやすいコースです。
ベストシーズン
一番人気は曽爾高原のススキが見頃を迎える秋(9月下旬〜11月上旬)で、黄金色の草原と稜線からの展望を同時に楽しめます。新緑の春も歩きやすく快適です。冬は積雪・凍結するため軽アイゼン等の装備が必要です。
見どころ
曽爾高原のススキ草原とお亀池、亀山峠から広がる大展望、そして倶留尊山山頂からの眺望が主な見どころです。
Photo byWikipedia
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