北海道駒ヶ岳は北海道森町・鹿部町・七飯町にまたがる標高1,131mの活火山で、日本二百名山のひとつです。
大沼・小沼を従えた姿は新日本三景・大沼国定公園のシンボルで、鋭くとがった剣ヶ峰が印象的です。活火山のため火口周辺は規制されており、現在は赤井川登山道から馬ノ背(約900m)までの往復約3時間が登れる範囲です。
最寄りはJR函館本線の大沼公園駅。大沼公園駅からタクシーで赤井川登山口へアクセスします。
登山口は赤井川登山口(6合目駐車場)です。コースは6合目駐車場→馬ノ背の往復で、標準コースタイムは往復約3時間の初級。火山礫の道を登ると、眼下に大沼・小沼、晴れれば函館方面まで見渡せます。
活火山のため、開放されているのは赤井川登山道のみで、終点は馬ノ背です。最高点の剣ヶ峰や砂原岳は立入禁止です。入山できるのは例年6月1日〜10月31日の9:00〜15:00で、登山届の提出が必要です(2026年の正式な期間・時間は森町など公式の最新情報を必ず確認してください)。6合目駐車場にトイレがあります。
登山口へのアクセス方法
1.【行き・帰り】大沼公園駅 → 赤井川登山口(北海道駒ヶ岳登山口)
函館方面からJR函館本線で大沼公園駅へ。赤井川登山口(6合目駐車場)へは大沼公園駅からタクシーで約30分(約3,500円)です。
登山口まで路線バスはなく、タクシーが基本です。大沼国定公園内のタクシーは台数が少ないため、行き帰りとも事前予約をおすすめします。入山時間が決まっているので、迎えの時間も伝えておくと安心です。なお赤井川駅(無人駅)から徒歩約7km(約2時間半)でも登山口に行けますが、駅前にタクシーは待機していません。
– からまつハイヤー(大沼) 0138-67-1010
– 大沼国際交流プラザ(登山情報・案内) 0138-67-2170
参考:[北海道森林管理局 入山規制] / [森町 入山規制緩和]
登山コースと安全上の注意
コース:赤井川登山口(6合目駐車場)→ 馬ノ背。標準コースタイムは往復約3時間の初級です。火山礫の歩きやすい道ですが、展望が開けるぶん風が強い日もあります。
活火山の規制:火口周辺は立入規制中で、開放されているのは赤井川登山道のみ、終点は馬ノ背です。剣ヶ峰・砂原岳へは進めません。入山できるのは例年6月1日〜10月31日の9:00〜15:00で、登山届の提出が必要です。火山活動により規制が変わるため、最新情報を必ず確認してください。
装備・季節:登山適期は6月〜10月。水・行動食・雨具・防寒着を準備しましょう。
緊急時:遭難・事故時は110番(警察)・119番(消防)。火山・規制の問い合わせは森町役場防災交通課へ。
・森町役場 防災交通課 01374-2-2181
Photo by 掬茶 / Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0



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