七ヶ岳

七ヶ岳 福島
七ヶ岳1,636 m福島県 / 東北
🚃 公共交通で行ける · 日帰り · 中級 · ある程度歩ける人向け
中級
体力度3/10
技術度C 岩場・鎖場あり
コースタイム 6時間00分距離 10.0 km累積標高 ↑886 m
アクセスのしやすさ 要計画 直行登山バスあり
玄関駅 未整備  →  登山口 未整備
🌸 見頃: 5月・11月 頃が見頃 🏠 山小屋・水場・トイレ・下山後の温泉
「書」= 書籍由来のデータ(順次、自社の実測・調査値へ置換中)。距離・累積標高・コースタイムは地図ルートからの自社実測/推定。

七ヶ岳ななつがたけは福島県南会津町にある標高1,636mの山で、日本三百名山のひとつです。
稜線に七つの峰が連なることが名の由来で、ブナの原生林と高山植物、山頂からの会津駒ヶ岳・燧ヶ岳・那須連峰の360度パノラマが魅力です。たかつえ登山口・黒森沢登山口から山頂まで約2時間20分の中級ルートです。
登山口へ向かう公共交通は限られ、会津鉄道の会津田島駅・会津高原尾瀬口駅からバスやタクシーを併用してアクセスします。

現在(2025年度)登れるのは、たかつえ登山道(往復)と黒森沢登山道(往路のみ)です。下岳登山道は林道工事、古内・羽塩登山道は崩落などのため通行止めとなっています。代表ルートはたかつえ登山口 → 山頂(1,636m)の往復で、片道約2時間20分の中級ルートです。山頂からは会津駒ヶ岳・燧ヶ岳・那須連峰・男鹿山塊の大展望が広がります。
登山適期は初夏〜秋(6月〜10月)で、山頂付近はハクサンシャクナゲなどの高山植物が見られます。最新の登山道状況とバス・タクシーの手配は必ず事前に確認してください。

*情報最終確認日:2026年06月07日

登山口へのアクセス方法

  1. 【行き・帰り】会津田島駅・会津高原尾瀬口駅 ⇄ 各登山口(バス+タクシー)

1.【行き・帰り】会津田島駅・会津高原尾瀬口駅 ⇄ 各登山口(バス+タクシー)

会津鉄道の会津田島駅・会津高原尾瀬口駅が拠点です。七ヶ岳へ直行する登山バスはなく、路線バスやタクシーを併用します。

① たかつえ登山口(舘岩側・公共交通向き)
会津バスの桧枝岐(ひのえまた)方面の路線で、たかつえスキー場や八総(やそう)バス停で下車し、徒歩でたかつえ登山口へ向かいます。2024年に発着駅が変更されているため、最新の発着駅と時刻は会津バスで必ず確認してください。

② 黒森沢登山口(田島側・往路のみ)
会津田島駅からタクシーで約30分、黒森沢(護摩滝)登山口へアクセスできます。
― 会津交通 田島営業所 0241-62-1243。

③ 注意(通行止め情報):2025年度はたかつえ登山道(往復)と黒森沢登山道(往路のみ)のみ利用可能で、下岳登山道は林道工事(令和7年度中)、古内・羽塩登山道は崩落などのため通行止めです。黒森沢登山口〜下岳登山口間の林道も通行できません。

マイカー:たかつえスキー場や黒森沢登山口に駐車場があります。東北自動車道西那須野塩原ICまたは会津鉄道沿いの国道121・352号からアクセスします。

参考:[南会津町観光物産協会 七ヶ岳 登山道情報] / [会津バス 路線時刻表]

登山コースと安全上の注意

コース:たかつえ登山口・黒森沢登山口から山頂(1,636m)への往復が代表ルートで、いずれも片道約2時間20分の中級ルートです。黒森沢ルートは護摩滝(ごまたき)の沢沿いを登り、たかつえルートは尾根を直登します。山頂から北東に痩せた稜線が続きます。

通行止め・天候の注意:登山道は年度によって利用可能なコースが変わるため、入山前に最新情報の確認が必須です。痩せ尾根や沢沿いは滑落・落石に注意し、山頂部はガスで視界が悪くなることもあります。ツキノワグマの生息地です。

展望・自然:山頂からは会津駒ヶ岳・燧ヶ岳・那須連峰・男鹿山塊の大パノラマ。山中にはブナの原生林が残り、山頂付近ではハクサンシャクナゲやムラサキヤシオツツジなどの高山植物が彩りを添えます。

装備・緊急時:レインウェア・防寒着・ヘッドランプ・地図/GPS・十分な行動食・熊鈴を携行してください。遭難・事故時は110番(警察)・119番(消防)。
・南会津警察署 0241-62-0110

Photo by Qwert1234 / Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0

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