会津朝日岳

叶ノ高手から望む会津朝日岳 福島
会津朝日岳1,624 m福島県 / 東北
日本二百名山
🚃 公共交通で行ける · 宿泊を検討 · 中級 · ある程度歩ける人向け
中級
体力度3/10
技術度C 岩場・鎖場あり
コースタイム 8時間00分距離 11.0 km累積標高 ↑1,335 m
アクセスのしやすさ 要計画
玄関駅 未整備  →  登山口 未整備
🌸 見頃: 6月・10月 頃が見頃 🏠 山小屋・水場・トイレ・下山後の温泉
「書」= 書籍由来のデータ(順次、自社の実測・調査値へ置換中)。距離・累積標高・コースタイムは地図ルートからの自社実測/推定。

会津朝日岳あいづあさひだけは福島県只見町にある標高1,624mの山で、日本二百名山のひとつです。
奥会津の深い森に抱かれた登山者の少ない静かな名峰で、ブナの巨木林と、山頂からの会津駒ヶ岳・燧ヶ岳・越後三山の展望が魅力です。いわなの里コースは急登が続く往復約8時間の中級(健脚向け)です。
最寄りはJR只見線の只見駅。只見駅からタクシーでいわなの里登山口へアクセスします。

登山口はいわなの里登山口(赤倉沢)です。コースはいわなの里→三吉ミチギ→人見の松→叶ノ高手→避難小屋→会津朝日岳の往復で、標準コースタイムは往復約8時間・標高差約1,335mの中級(健脚向け)。沢沿いから三吉ミチギを経て急登が連続し、人見の松で視界が開けます
山頂直下に無料・無人の会津朝日岳避難小屋があります。水場は序盤の三吉ミチギです。登山道は整備が行き届かない箇所があり、携帯電話が通じない区間も多いため、行程に余裕を持たせましょう。周辺はツキノワグマの生息地です。適期は6月中旬〜10月下旬です。

*情報最終確認日:2026年06月05日

登山口へのアクセス方法

  1. 【行き・帰り】只見駅 → いわなの里登山口(会津朝日岳登山口)

1.【行き・帰り】只見駅 → いわなの里登山口(会津朝日岳登山口)

JR只見線(2022年に全線再開)の只見駅が玄関口です。いわなの里登山口へは只見駅からタクシーで約30分です。

登山口まで路線バスはなく、タクシーが基本です。只見観光タクシーが只見駅前にあります。行程が長く携帯電話の通じない区間も多いため、早朝発が安心で、只見駅周辺や只見温泉に前泊するのもおすすめです。登山口の「いわなの里」(釣堀)は5月〜11月上旬の営業で、最新状況は確認してください。
– 只見観光タクシー 0241-82-2202 / いわなの里 090-2603-6162

参考:[只見町観光まちづくり協会] / [いわなの里]

登山コースと安全上の注意

コース:いわなの里登山口 → 三吉ミチギ → 人見の松 → 叶ノ高手 → 避難小屋 → 会津朝日岳。標準コースタイムは往復約8時間、距離約11km、標高差約1,335mの中級(健脚向け)です。叶ノ高手付近はブナの巨木林、7月にはヒメサユリも見られます。

急登・道の状態:三吉ミチギから先は急登が続きます。登山道は整備が行き届かない箇所があり、道が不明瞭なところもあるので慎重に進みましょう。携帯電話が通じない区間が多い点に注意してください。

クマ:周辺はツキノワグマの生息地です。クマ鈴などの対策を行い、単独行動は避けましょう。

装備・季節:適期は6月中旬〜10月下旬。山頂直下に無人の避難小屋がありますが、日帰りが基本です。水・行動食・雨具を準備し、登山計画書(登山届)を提出しましょう。

緊急時:遭難・事故時は110番(警察)・119番(消防)。
・南会津警察署 0241-62-0110

Photo by Qwert1234 / Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0

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