高御位山
詳しい数値とデータの出どころ
高御位山は兵庫県高砂市と加古川市の境にある標高304mの山で、関西百名山の一つ。「播磨富士」とも呼ばれ、連なる岩稜は播磨アルプスとして親しまれています。低山ながら岩尾根の展望はすばらしく、瀬戸内海や明石海峡、淡路島まで見渡せます。
JR山陽本線・曽根駅や宝殿駅から歩いて登れる、アクセス良好な人気の山です。
高御位山は関西百名山に選定。JR山陽本線・曽根駅から豆崎登山口まで徒歩約10分、そこから岩尾根をたどって高御位山へ。さらに縦走して宝殿駅へ下りる「播磨アルプス縦走」(全長約10km・約5時間)が定番です。バスやタクシーを使わず、駅から駅まで歩いて楽しめるのが魅力。短く歩くなら成井登山口からの往復も人気です。
*時刻表最終確認日:未検証
1.【行き】曽根駅 → 豆崎登山口(徒歩)→ 高御位山
JR山陽本線・曽根駅で下車し、北東へ徒歩約10分で豆崎登山口へ。ここから露岩の尾根に取り付き、鷹ノ巣山などの岩峰を越えながら高御位山へ向かいます。岩尾根は展望が開け、瀬戸内海や明石海峡、淡路島を一望。曽根駅から豆崎登山口までは徒歩約10分、豆崎登山口から高御位山山頂までは約2時間20分です(宝殿駅からは登山口まで徒歩約60分)。岩場が続くので、滑りにくい靴で。山上には高御位神社が鎮座します。
高御位山はJR山陽本線の曽根駅・宝殿駅から歩いて登れ、登山口へ向かう路線バスは特に必要ありません。曽根駅から豆崎登山口まで徒歩約10分、宝殿駅からは登山口まで徒歩約60分です。露岩の尾根は雨天時や下りで滑りやすいので注意。マイカーの場合は成井登山口の駐車場(約10台・人気のため早朝に満車のことあり)が便利です。
2.【帰り】高御位山 → 宝殿駅(縦走下山・徒歩)
下山は岩稜を西へ縦走し、長尾・北山方面を経て宝殿駅へ下りるのが定番(山頂から駅まで徒歩約2時間30分)。曽根駅から宝殿駅までの播磨アルプス縦走は全長約10km・約5時間です。短く歩くなら、来た道を曽根駅へ戻るか、成井登山口へ下りるプランもあります。山中に売店・明瞭な水場は乏しいので、行動食・水は駅周辺で準備しましょう。
3. 推奨プラン・山域情報
縦走プラン:曽根駅 → 豆崎登山口 → 高御位山 → 宝殿駅(全長約10km・約5時間)。岩尾根の展望を満喫できる王道コースです。
適期:低山のため通年楽しめますが、新緑(4〜5月)と紅葉・秋晴れ(10〜11月)が快適。夏は日陰が少なく暑いので、暑さ対策と十分な水を。岩場は雨天時に滑りやすく、強風時は岩尾根で注意が必要です。
● 展望:岩尾根や山頂から瀬戸内海・明石海峡・淡路島の大パノラマ。
● 信仰:山上に高御位神社。展望と信仰の山として親しまれる。
● 水場:登山道上に明瞭な水場は乏しい。行動水は事前に準備。
● トイレ:成井登山口・駅周辺などで事前に済ませておく。
● 注意:露岩の尾根は雨天・下りで滑りやすい。日陰が少なく夏は暑い。
● 緊急時連絡先:高砂警察署 079-442-0110 / 高砂市役所 079-442-2101。
撮影: mt / CC BY-SA 3.0
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