目次

高御位山

304m · 兵庫県

高御位山304 m兵庫県 / 播磨
🚃 公共交通で行ける · 日帰り · 初級 · 初心者でも歩ける
アクセスのしやすさ ふつう
玄関駅 曽根駅  →  登山口 高御位山
公共交通 1 ルート
初級
体力度2/10
技術度B やや急な登り
コースタイム 4時間55分
詳しい数値とデータの出どころ
距離 9.2 km累積標高 ↑350 m
🌸 見頃: 3月・4月・5月・9月・10月・11月 頃が見頃
「書」= 書籍由来のデータ(順次、自社の実測・調査値へ置換中)。距離・累積標高・コースタイムは地図ルートからの自社実測/推定。

高御位山たかみくらやまは兵庫県高砂市たかさごし加古川市かこがわしの境にある標高304mの山で、関西百名山の一つ。「播磨富士」とも呼ばれ、連なる岩稜は播磨アルプスとして親しまれています。低山ながら岩尾根の展望はすばらしく、瀬戸内海や明石海峡、淡路島まで見渡せます。
JR山陽本線・曽根駅や宝殿駅から歩いて登れる、アクセス良好な人気の山です。

高御位山は関西百名山に選定。JR山陽本線・曽根駅から豆崎登山口まで徒歩約10分、そこから岩尾根をたどって高御位山へ。さらに縦走して宝殿駅へ下りる「播磨アルプス縦走」(全長約10km・約5時間)が定番です。バスやタクシーを使わず、駅から駅まで歩いて楽しめるのが魅力。短く歩くなら成井登山口からの往復も人気です。

*時刻表最終確認日:未検証

登山口へのアクセス方法

  1. 【行き】曽根駅 → 豆崎登山口(徒歩)→ 高御位山
  2. 【帰り】高御位山 → 宝殿駅(縦走下山・徒歩)
  3. 推奨プラン・山域情報

1.【行き】曽根駅 → 豆崎登山口(徒歩)→ 高御位山

JR山陽本線・曽根駅で下車し、北東へ徒歩約10分で豆崎登山口へ。ここから露岩の尾根に取り付き、鷹ノ巣山などの岩峰を越えながら高御位山へ向かいます。岩尾根は展望が開け、瀬戸内海や明石海峡、淡路島を一望。曽根駅から豆崎登山口までは徒歩約10分、豆崎登山口から高御位山山頂までは約2時間20分です(宝殿駅からは登山口まで徒歩約60分)。岩場が続くので、滑りにくい靴で。山上には高御位神社が鎮座します。

アクセスの注意
高御位山はJR山陽本線の曽根駅・宝殿駅から歩いて登れ、登山口へ向かう路線バスは特に必要ありません。曽根駅から豆崎登山口まで徒歩約10分、宝殿駅からは登山口まで徒歩約60分です。露岩の尾根は雨天時や下りで滑りやすいので注意。マイカーの場合は成井登山口の駐車場(約10台・人気のため早朝に満車のことあり)が便利です。

参考:山と溪谷オンライン 高御位山

2.【帰り】高御位山 → 宝殿駅(縦走下山・徒歩)

下山は岩稜を西へ縦走し、長尾・北山方面を経て宝殿駅へ下りるのが定番(山頂から駅まで徒歩約2時間30分)。曽根駅から宝殿駅までの播磨アルプス縦走は全長約10km・約5時間です。短く歩くなら、来た道を曽根駅へ戻るか、成井登山口へ下りるプランもあります。山中に売店・明瞭な水場は乏しいので、行動食・水は駅周辺で準備しましょう。

参考:YAMAP 高御位山・播磨アルプス 登山地図

3. 推奨プラン・山域情報

縦走プラン:曽根駅 → 豆崎登山口 → 高御位山 → 宝殿駅(全長約10km・約5時間)。岩尾根の展望を満喫できる王道コースです。
適期:低山のため通年楽しめますが、新緑(4〜5月)と紅葉・秋晴れ(10〜11月)が快適。夏は日陰が少なく暑いので、暑さ対策と十分な水を。岩場は雨天時に滑りやすく、強風時は岩尾根で注意が必要です。

山域情報
● 展望:岩尾根や山頂から瀬戸内海・明石海峡・淡路島の大パノラマ。
● 信仰:山上に高御位神社。展望と信仰の山として親しまれる。
● 水場:登山道上に明瞭な水場は乏しい。行動水は事前に準備。
● トイレ:成井登山口・駅周辺などで事前に済ませておく。
● 注意:露岩の尾根は雨天・下りで滑りやすい。日陰が少なく夏は暑い。
● 緊急時連絡先:高砂警察署 079-442-0110 / 高砂市役所 079-442-2101。

撮影: mt / CC BY-SA 3.0

次に登るならこの山

六甲山 日本三百名山
初級標準日帰りコースタイム 6時間38分13.68 km

ロックガーデンから最高峰へ変化に富む縦走路と神戸の夜景で知られる関西の名峰。

蓬莱山 日本三百名山
初級日帰りコースタイム 3時間30分8 km

琵琶湖の大展望が広がる比良山系の峰で、ロープウェイからの稜線歩きが家族にも人気の山。

三上山 花の百名山
初級日帰りコースタイム 3時間45分7.2 km
ポンポン山 関西百名山
初級日帰りコースタイム 5時間27分12.13 km

山頂草地から大阪平野と京都市街を一望でき、踏むとポンポン響く地面が名の由来。

登頂したら、スタンプを押そう