帳付山
詳しい数値とデータの出どころ
帳付山は群馬県上野村と埼玉県秩父市の境にある標高1,619mの山で、関東百名山の一つ。奇峰が連なる西上州を代表する静かな難峰で、山名は山を巡検した役人が森林の様子を帳面に記録したことに由来すると伝わります。天丸山・大山と結ぶ岩稜の周回が知られ、ロープ場・岩場・不明瞭な踏み跡が続く破線ルートで、読図と経験を要する上級の山です。
登山口は上野村の林道(上野大滝線・天丸橋付近)で、公共交通がないためマイカーまたはタクシーでアクセスします。
帳付山は関東百名山に選定。登山口の天丸橋付近まで通じる路線バスはなく、上野村中心部からも離れているため、マイカーまたはタクシー(事前予約)でのアクセスが前提です。破線ルートの上級の山で、十分な装備と経験が必要です。
*時刻表最終確認日:未検証
1.【行き】上野村→天丸橋登山口(マイカー/タクシー)
登山の起点は上野村の天丸橋付近の駐車スペース(林道・上野大滝線沿い)。ここまで通じる路線バスはなく、マイカーまたはタクシーが前提です。上野村へは上信電鉄・下仁田駅から村営の乗合バス等がありますが、天丸橋登山口までは遠く便もないため、登山口までは現実的にマイカー利用となります。林道は落石・通行止めが生じることがあるため、事前に道路状況を確認してください。
● 登山口(天丸橋付近)まで通じる路線バスはありません。マイカー、または上野村・周辺からのタクシー(事前予約)が前提です。
● 林道(上野大滝線)は落石・崩落で通行止めになることがあります。最新の道路情報を必ず確認してください。
● 上野村の交通・観光情報:上野村 ハイキング登山
参考:上野村公式
2.【登山】天丸橋→天丸山→帳付山(西上州の岩稜・破線ルート)
定番は天丸橋を起点に大山・天丸山を経て帳付山へ至り、社壇乗越へ下る岩稜の周回です。天丸山の山頂直下には長いロープ場があり、稜線は痩せ尾根・岩場・不明瞭な踏み跡が続く破線ルート。周回の行動時間は約6〜8時間で、読図・岩場の通過技術・体力が必要な上級コースです。道標は乏しく、地形図・GPSと十分な経験が不可欠。エスケープが難しいため、天候と時間に余裕を持って計画してください。
帳付山周辺は上級者向けの破線ルート。ロープ場・痩せ尾根・岩場が連続し、踏み跡が不明瞭な区間があります。地形図・GPS必携、読図能力が必須。単独や初心者のみでの入山は避け、ヘルメット・手袋など装備を整え、早出・余裕ある行程で。雨天・雨後の岩場は特に危険です。
3.【帰り】下山→上野村・最寄駅
下山は社壇乗越または往路を経て天丸橋の駐車地へ。長時間行動のため日没前の下山を計画し、マイカーで上野村方面へ戻ります。タクシー利用の場合は、下山予定時刻に合わせて事前予約を。上野村からは下仁田方面へ車で移動し、上信電鉄・下仁田駅などから帰路につきます。
参考:上野村 ハイキング登山
4. 推奨プラン・山域情報
周回プラン(上級・経験者限定):天丸橋 → 大山 → 天丸山 → 帳付山 → 社壇乗越 → 天丸橋(行動約6〜8時間)。新緑・紅葉期が美しいが、いずれも破線ルートのため十分な準備を。
計画の要点:地形図・GPS・ヘルメットを携行し、早出で時間に余裕を。林道の通行可否を事前確認し、無理のない撤退判断を心がけてください。
● 標高:1,619m(群馬県上野村・埼玉県秩父市境)。西上州の上級・破線ルート。
● 装備:地形図・GPS・ヘルメット・手袋、防寒・予備食。
● 見どころ:天丸山のロープ場、西上州の岩稜と山並みの展望。
● 水場:ルート上に明瞭な水場なし。携行必須。
● トイレ:登山口以降になし。事前に済ませる。
● 緊急時連絡先:藤岡警察署(上野村管轄)0274-22-0110 / 上野村役場 0274-59-2111。
アイキャッチ画像: takeshi yagi / CC BY-SA 3.0
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