御殿山
詳しい数値とデータの出どころ
御殿山は千葉県南房総市にある標高364mの山で、関東百名山の一つ。房総半島南部の嶺岡山系に属し、マテバシイなどの照葉樹に覆われた里山で、山頂からは房総の山並みと館山湾・太平洋を望みます。標高は低く短時間で登れる初心者向けの人気ハイキングコースで、隣の大日山へ縦走する周回も親しまれています。冬でも温暖で、花の時期にも歩きやすい山です。
最寄りはJR内房線・館山駅で、登山口(山田ルート登山口)へはバス・タクシー等でアクセスします。
御殿山は関東百名山に選定。登山口の山田地区へはJR館山駅から南房総市の地域路線バス等が利用できますが、便数が限られるため、タクシーやマイカーと組み合わせるのが現実的です。塩井戸ルートなど一部の道は通行止めの場合があります。
*時刻表最終確認日:未検証
1.【行き】館山駅→山田ルート登山口(バス/タクシー)
JR内房線・館山駅が起点。登山口となる山田地区(山田ルート登山口)へは、南房総市の地域路線バス等が利用できますが、便数が限られるためタクシー(館山駅から約20〜30分)やマイカーが現実的です。マイカーの場合は山田ルート登山口付近の駐車スペースを利用します。バスを利用する場合は、必ず最新の運行時刻を確認してください。
● JR館山駅から登山口(山田地区)へは地域路線バスがありますが本数が少なく、タクシー(約20〜30分)またはマイカーが確実です。
● バスの運行は南房総市公式で最新を確認してください。
● 塩井戸ルート・県営林道増間線ルートは通行止めの場合があります。山田ルートからの往復・周回が基本です。
● コース情報:南房総いいとこどり 御殿山・大日山
参考:南房総いいとこどり
2.【登山】山田登山口→御殿山→大日山(縦走)
登山口は山田ルート登山口。よく整備された道を登ると御殿山(364m)の山頂に達し、東屋やベンチがあり房総の山並みと館山湾・太平洋を一望できます。山頂から尾根を北へたどると大日山へ縦走でき、巨大なマテバシイの古木「結縁のマテバシイ」など見どころが点在します。御殿山の往復なら行動時間約2時間、大日山まで縦走しても半日程度。標高が低く道標も整い、初心者にも歩きやすいコースです。
3.【帰り】登山口→館山駅
下山は山田ルート登山口に戻り、タクシーまたは地域路線バスで館山駅へ。バスは本数が少ないため、下山時刻に合う便を事前に確認し、無い場合はタクシーを予約しておくと安心です。館山駅からはJR内房線で千葉・東京方面へ戻れます。
参考:JR東日本 駅・時刻
4. 推奨プラン・山域情報
日帰りプラン:館山駅 →(タクシー)山田登山口 → 御殿山 →(大日山へ縦走)→ 山田登山口 →(タクシー)館山駅(御殿山往復で約2時間、縦走で半日)。冬でも温暖で、晩冬〜春の花の時期もおすすめ。
注意:通行止めのルートがあるため、山田ルート中心に計画を。低山でも夏は暑く、虫・ヤマビル対策をすると安心です。
● 標高:364m(南房総市・嶺岡山系)。初心者向け、通年登山可。
● 展望:山頂から房総の山並み、館山湾、太平洋。
● 見どころ:マテバシイの照葉樹林、大日山への縦走、巨木「結縁のマテバシイ」。
● 水場:登山道上に明瞭な水場なし。事前に準備。
● トイレ:登山口周辺・市街で済ませる。
● 通行止め:塩井戸ルート・県営林道増間線ルートは通行止めの場合あり。
● 緊急時連絡先:館山警察署 0470-23-0110 / 南房総市観光協会 0470-28-5307。
アイキャッチ画像: Koda6029 / CC BY-SA 4.0
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